しかし、ほうき草と名がついているように、これから立派なほうきが出来上がるでしょう。

新聞を見ていると、某社の視野欠損チェックシートというものが掲載されていました。
慢性の緑内障の初期症状では、普段の生活に支障がなく、症状に気づかない事がほとんどと言われています。
チェックシートで、あれ？と感じた方・私は大丈夫かしら？と、不安に感じている方は、眼科受診をおすすめいたします。
当院の基本的な緑内障検査は、視野検査・光干渉断層撮影（網膜神経線維層の厚み）視力検査・眼圧検査等を実施しております。
緑内障検査は、機械が1つのため、予約制を取らせていただいております。
検査をご希望の方は、待ち時間短縮のため事前の予約をお願いしております。

視能訓練士　平澤　一法の‘老眼って何？’

「100円ショップの老眼鏡はどうなのか？」
老眼鏡が100円で買える時代になりました。
そんな眼鏡本当に見えるのか？
答えは度数が合う方は見えます。
しかし、近視・遠視・乱視の度数は十人十色ですし、左右が同じ度数の人はあまりいません。
100円ショップで売っている眼鏡は左右同じ度数で入っていることと、乱視の度数は入っていないため合う人と合わない人がいます。

スタッフ通信

変わり映えしないメニューに、だんだんお昼ご飯の楽しみが薄れていった頃・・・。 私たちは、出逢いました。
そば・うどん・パスタ・ラーメンが作れるタッパー！！！
タッパーを発見した瞬間、お昼時間に明るい光が見えました。
料理長は、もちろんすずき先生です。
日々新しいメニューを考え、おいしくいただいております。
土木部・園芸部に加え、料理研究部が設立されました。
レンジの時間により、おいしく麺を食べられるかどうかが決まります。
あるスタッフが2分のところ、6分に設定をしてしまったところ・・・。

グニグニのそばができました。

もちろん、料理長から大目玉をくらいました。